つわぶきブログ
金曜日, 12月 07, 2018
秋の京都 永観堂 禅林寺
法生池と紅葉
多宝塔
もみじの永観堂として全国にその名を知られて、3000本のイロハモミジで境内を染める紅葉、お堂や回廊のすぐ目の前にも鮮やかな紅葉が広がる光景は素晴らしい。
放生池からも多宝塔を望むことが出来ます。夜間ライトアップがされ放生池に映り込む紅葉とイルミネーションが幻想的です。
阿弥陀堂ご本尊「みかえり阿弥陀」は有名でご本尊は首を左にかしげ、ふりむいてます。
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